【栗山絵美プロフィール】
幼少より、劇団白鳥座・南青山少女歌劇団にて歌ダンス芝居のミュージカルの基礎を学ぶ。
高校生の時、ミュージカル『セーラームーン』セーラージュピター役を演じ、一生舞台に関わっていくことを決める。
その後、東京藝術大学に進学、声楽を平野忠彦氏に師事。大学卒業後は、数々のミュージカルに出演。
『時計じかけのオレンジ』『キャバレー』『王家の紋章』
『フランケンシュタイン』『笑う男』では出演に加え、コーラスリーダーも務める。
ミュージカル劇団の歌唱指導も行う。
また、所属事務所にて行う表現者の為のワークショップもわかりやすく楽しいと、好評となっている。
主な出演作品
【ミュージカル】
『ルドルフ・ザ・ラストキス』『ドロージー・シャペロン』
『時計じかけのオレンジ』『キャバレー』
『ロックオペラモーツァルト』『オーシャンズ11』
『サンセット大通り』『デスノートTHE MUSICAL』
『王家の紋章』『フランケンシュタイン』
『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』『笑う男』その他多数
【コンサート】
『浦井健治 Fan meeting & Mini concert 2018〜heartful〜』
『2018 SE7EN Winter Acoustic Live
"Christmas Concert"』
『小坂明子45周年記念 美少女戦士セーラームーン
Music History Supported by Pretty Guardians』
今後の出演予定作品
2020年 5月『 ニュージーズ 』
→緊急事態宣言を受けて全公演公演中止となりました。
8月~10月『スクール・オブ・ロック』出演予定